今年の〆はGPTシンガポール@新小岩
2012年12月24日 TCG全般 コメント (1)リミテスキーの kondohi さんが行かないということもあって主催のGPTシンガポール。
アラジンさんともども連日開催お疲れ様でした。
予約段階では半分だった参加枠も当日枠で埋まるという満員盛況。
最後の一人に滑り込んだのは dds666さん(フラグ)。
ワーム引かないかなぁ?と思ってたら引きました、チェックパックでw
ボム揃いだけど組むのが難しそうなパックに見えました。
黒メインでラクドス風味だったのかなぁ。
《妖術による金/Conjured Currency》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》(foil)
《地下世界の人脈/Underworld Connections》
《死滅都市の執政/Necropolis Regent》
《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》
《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius》
《大軍のワーム/Armada Wurm》
サンタ(コスの主催)からもらったレア
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
《超音速のドラゴン/Hypersonic Dragon》
《墓所生まれの恐怖/Cryptborn Horror》
《拘留の宝球/Detention Sphere》
《至高の評決/Supreme Verdict》
《兵士の育成/Growing Ranks》
青白のプールが弱すぎてラクドスt青
クリーチャ枠(15)
[1] 1B《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin》
[1] 1B《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp》
[1] UR《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage》
[1] UR《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
「1」 2R《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer》
[1] 1BR《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer》
[1] 1B/RB/R《墓所生まれの恐怖/Cryptborn Horror》
[2] 2BB《危険な影/Perilous Shadow》
[1] 3R《暴れ玉石/Cobblebrute》
[1] 2RR《血暴れの巨人/Bloodfray Giant》
[1] 3BR《ラクドスの激怒犬/Rakdos Ragemutt》
[1] 3B/GB/G《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs》
[1] 3UR《超音速のドラゴン/Hypersonic Dragon》
[1] 5R《長屋壊し/Tenement Crasher》
スペル枠(9)
[1] R《電謀/Electrickery》
[1] R《馬力充電/Dynacharge》
[1] 1R《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
[1] 1RR《滅殺の火/Annihilating Fire》
[2] 1BR《穴開け三昧/Auger Spree》
[2] 3B《打ち上げ/Launch Party》
[1]《爆発の衝撃/Explosive Impact》
土地(17)
[1]《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade》
[1]《ならず者の道/Rogue’s Passage》
[1]《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
[2]《島》
[6]《沼》
[6]《山》
サイドボード
[1] R《馬力充電/Dynacharge》
[2] B 《死体焼却/Cremate》
1戦目 ○×○ デスカット気味でSさんに勝ち
2戦目 ○○ デスカットであかつきさんに勝ち
3戦目 ○×○ せるぷーさんに勝てたのはラッキー
4,5戦目 IDx2
競技だと本気出すんですね、とか褒められるけど(違う)
だーかーら、腕じゃないの。カードプールなのw
Top8ドラフト:今日も《護民官のサーベル/Civic Saber》を取るドラフト。
1-1 《気紛れな薬術師/Mercurial Chemister》と《血暴れの巨人/Bloodfray Giant》を天秤にかけて前者。やっぱり後者だったかなぁ
という紙束を持って、dds66さんにさっくり切られて一没。 dds66さんが優勝者でした。
賞品の4パックを剥いたら《超音速のドラゴン》x2。いや同レア3枚ってのもありえるわけですかな...
アラジンさんともども連日開催お疲れ様でした。
予約段階では半分だった参加枠も当日枠で埋まるという満員盛況。
最後の一人に滑り込んだのは dds666さん(フラグ)。
ワーム引かないかなぁ?と思ってたら引きました、チェックパックでw
ボム揃いだけど組むのが難しそうなパックに見えました。
黒メインでラクドス風味だったのかなぁ。
《妖術による金/Conjured Currency》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》(foil)
《地下世界の人脈/Underworld Connections》
《死滅都市の執政/Necropolis Regent》
《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》
《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius》
《大軍のワーム/Armada Wurm》
サンタ(コスの主催)からもらったレア
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
《超音速のドラゴン/Hypersonic Dragon》
《墓所生まれの恐怖/Cryptborn Horror》
《拘留の宝球/Detention Sphere》
《至高の評決/Supreme Verdict》
《兵士の育成/Growing Ranks》
青白のプールが弱すぎてラクドスt青
クリーチャ枠(15)
[1] 1B《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin》
[1] 1B《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp》
[1] UR《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage》
[1] UR《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
「1」 2R《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer》
[1] 1BR《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer》
[1] 1B/RB/R《墓所生まれの恐怖/Cryptborn Horror》
[2] 2BB《危険な影/Perilous Shadow》
[1] 3R《暴れ玉石/Cobblebrute》
[1] 2RR《血暴れの巨人/Bloodfray Giant》
[1] 3BR《ラクドスの激怒犬/Rakdos Ragemutt》
[1] 3B/GB/G《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs》
[1] 3UR《超音速のドラゴン/Hypersonic Dragon》
[1] 5R《長屋壊し/Tenement Crasher》
スペル枠(9)
[1] R《電謀/Electrickery》
[1] R《馬力充電/Dynacharge》
[1] 1R《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
[1] 1RR《滅殺の火/Annihilating Fire》
[2] 1BR《穴開け三昧/Auger Spree》
[2] 3B《打ち上げ/Launch Party》
[1]《爆発の衝撃/Explosive Impact》
土地(17)
[1]《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade》
[1]《ならず者の道/Rogue’s Passage》
[1]《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
[2]《島》
[6]《沼》
[6]《山》
サイドボード
[1] R《馬力充電/Dynacharge》
[2] B 《死体焼却/Cremate》
1戦目 ○×○ デスカット気味でSさんに勝ち
2戦目 ○○ デスカットであかつきさんに勝ち
3戦目 ○×○ せるぷーさんに勝てたのはラッキー
4,5戦目 IDx2
競技だと本気出すんですね、とか褒められるけど(違う)
だーかーら、腕じゃないの。カードプールなのw
Top8ドラフト:今日も《護民官のサーベル/Civic Saber》を取るドラフト。
1-1 《気紛れな薬術師/Mercurial Chemister》と《血暴れの巨人/Bloodfray Giant》を天秤にかけて前者。やっぱり後者だったかなぁ
という紙束を持って、dds66さんにさっくり切られて一没。 dds66さんが優勝者でした。
賞品の4パックを剥いたら《超音速のドラゴン》x2。いや同レア3枚ってのもありえるわけですかな...
レベル1ジャッジを目指す人へのおススメ(2012 12月版)
2012年12月23日 TCG全般レベル3ジャッジのBrian Schenckさんが、レベル1を目指す人へのおススメを
MTGRULES-Lというメーリングリストに毎月投稿している記事の抄訳です。
(翻訳の誤りは自分に帰属します)
本記事は先月(11月)に行われたレベル1テストのレビューからのまとめになります。
つまり、最新の傾向から受験者が手こずった5つのトピックを紹介します。
これらのおススメは一般公開可能なものですので、どんどん利用してください。
L1テスト自体は非公開機密情報なので問題自体を話し合うことはできませんが、これらのおススメは一般的な指針として試験対策やジャッジとしての再確認に利用できます。
(1) 誘発能力: それがどのように挙動するのか
あなたは選択について、誘発能力をスタックに置く際に決定すること(モード、対象)と、解決時に決定すること(前記以外)があることを知ることが必要です。
"対象"という用語は、選択を行うタイミングに関係するのではなく、常に「スタックに置く際に決定すること」及び「解決する際に再び確認されること」を意味します。この点においては「呪文を唱えること」と「能力を起動すること」に違いはありません。
(2) 戦闘フェイズ: それがどのように挙動するのか
あなたは戦闘フェイズの各ステップの名前を知る必要があります。
(それは戦闘開始ステップ、攻撃クリーチャー指定ステップ、ブロッククリーチャー指定ステップ、戦闘ダメージ・ステップ、戦闘終了ステップです)
たとえば先制攻撃のような特定のキーワードが戦闘フェイズを変更すること、フェイズ内のタイミングを認識しなくてはいけません。
例として、攻撃クリーチャーが複数のクリーチャーにブロックされたとき、アクティブ・プレイヤー(攻撃しているプレイヤー)は、ブロック・クリーチャー指定ステップにおいて、ブロック・クリーチャーへのダメージ割り振り順を決める必要があります。それは戦闘ダメージ・ステップの戦闘ダメージの割り振りに影響します。
(3) プレインズウォーカー: 忠誠度能力がどのよう挙動するのか、その他のプレインズウォーカーに関するルール
攻撃クリーチャーを指定する際に、プレインズウォーカーを(直接)攻撃することを宣言します。プレイヤーを攻撃し、そのダメージを移し変えるのではありません。
反対に、ダメージを与える呪文を唱え、そのダメージをプレインズウォーカーに与えたい場合は、プレイヤーを対象に呪文を唱え、その解決時にダメージをプレインズウォーカーへ移し変えることができます。
あなた(you)と、書いてある効果はプレインズウォーカーではなく、プレイヤーを指しています。
(4) ルール適用度(REL)一般のイベントでの"よくある間違い"をどう扱うか
REL一般のイベントでの基本指針は
「問題を確認し」「可能なら問題を解決し」「プレイヤーに教える」ことです。
プレイヤーが間違って余分なカードを引いてしまったならば、なすべきことは、そのカード(または無作為に選んだカード)を戻し、そのプレイヤーに対し、注意深くプレイするように伝えることです。この例は、REL競技においては違反となりえる例です。REL一般とREL競技の違いを認識する必要があります。
(5) REL一般イベントでの"重大な問題"をどう扱うか
あなたはイベントでズルをしようとするプレイヤーに出会うかもしれません。
それはまずいことで、重大に扱う必要があります。
適切な処置は、ズルをしたプレイヤーを失格とすることです。あまり愉快な経験ではないでしょうが、ズルをしたプレイヤーに継続してプレイすることを許してしまうのは、あなたのイベントの残りの参加者に悪い印象づけをしてしまうことになります。
そのような振る舞いを大目に見るようなことはしないでください、店舗にて"重大な問題"をやめさせる告知をしたり、許容されない類の振る舞いを店舗に教えてあげてください。
上記が勉強にするに足る5つのおススメです。
これらは概念のすべてではありませんが、試験に向けて、そしてジャッジとして、知っておきたいことです。
REL一般における「修正と指導」のような、基本的な考えを身につけていればレベル1の試験に準備できていると言ってよいでしょう。
ジャッジセンターの簡単練習、とL1練習(L1 practice)を受けておいた方が良いでしょう。実際のL1試験で高得点をとれた受験者と高い相関関係があります。
補足事項:
ルールについては MJMJ。ルールの一覧で最新ルールが確認できます。
http://mjmj.info/
WPN通信もおススメ
34回 http://mtg-jp.com/reading/wpn/001093/
36回 http://mtg-jp.com/reading/wpn/001125/
39回 http://mtg-jp.com/reading/wpn/001262/
110回 http://mtg-jp.com/reading/wpn/003576/
112回 http://mtg-jp.com/reading/wpn/003604/
RTRドラフト@本八幡
2012年12月21日 TCG全般告知1:総武線沿線リミテッド祭り
23日:http://arajin.diarynote.jp/201212141113263437/
24日:http://www23.atwiki.jp/kondohi/pages/197.html
告知2:レガシーも両日。
AMC:http://mogemoge.diarynote.jp/201212112220282763/
第3金曜は久しぶりの本八幡ドラフト。
1-1《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1-2《護民官のサーベル/Civic Saber》
1-3《臣下の魂/Vassal Soul》
1-4《劇的な救出/Dramatic Rescue》
2-1《寺院の庭/Temple Garden》..を流して《アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage》
サーベルから混色ビートを目指す。癒し手も流れてきたので取る。黒がだだ流れで1-1で《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker》でもよかったかもしれないが、取り切りなんで土地。2パック目も土地確定だよ、って言われました。それもあったね。結果として緑t青白
1戦目 対面でポッキーさん。ラクドスの大きさにイワされるが、なんとか凌いで勝ち
2戦目 土地詰まるも《ドライアドの闘士》、《サーベル》、《アゾリウスのギルド魔道士》で付けて殴って飛んでと前向き。最後フルアタックを《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance》でスカされて負け。
3戦目 3本目、フルアタックで勝っていた場面があったらしい。どうしても守り思考で考える模様
ダイス勝負でランダム賞のFNMプロモもらいました。
盤面を思い出せるくらいにならないと駄目みたいですね。マジック難しいけど楽しい。
【結果】10周年記念(3人チームシールド)
2012年12月16日 TCG全般告知1:23,24はリミテッドの祭典
23日:http://arajin.diarynote.jp/201212141113263437/
24日:http://www23.atwiki.jp/kondohi/pages/197.html
ちょっと入口が分かりにくい会場という0回戦を突破して締切時間前に全員集合。やる気まんまんです。
24名8チームの会場一杯のご参加を頂きました。
AVR+M13+RTR各3パックでしたが、AVRがちょっと色が寄っているだけで割と組みやすいプールだったんじゃないかと思います。
ルイーダの酒場方式でのチーム編成は、あかつきさんとこばちさん。二人にお任せっぽく構築w。《スラーグ牙/Thragtusk》を要するセレズニアの質があきらかに良く、赤黒も除去は少ないがボムはある。自分はフライヤー満載のアゾリウスを担当。
白白と重さを嫌って《大天使/Archangel》とか抜いたおかげで打点は小さいが、回りは良くなった感。打点向上に入れた《天使の武装/Angelic Armaments》、《イーヴォ島の指輪/Ring of Evos Isle》他を毎回サイドアウトして壁3体(0/2,0/4,0/6)を入れて耐える構成に変えるというね、メイン間違ってたんじゃないか疑惑。
《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》+《霧鴉/Mist Raven》コンボでロックされたり、
《翼作り/Wingcrafter》、《順風/Favorable Winds》シナジーに圧倒されたり、
《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》解鎖に《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate》で呪禁ペアなんて触れない..
と楽しんだ一日でした。チーム戦楽しいぜ。
優勝は無敗のANNO一味チームでした。
キャラスリの伝道師、TJさんからのスリーブ提供があったり、お菓子の差し入れが各所からあったりと皆さんの好意で支えられております。
モダンのうち26エクスパンション分から70パック超を用意した福引も、GP名古屋で仕入れてきた伊語神川謀反(十手くじ)、WWK(ジェイスくじ)はもれなく引かれていきました。なんか、いいの出たかな?
今年も一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
なお、新年は店舗イベント協賛ということで 1/3 にお年玉シールド戦を予定しています。
予約(16名まで)は、店舗までどうぞ。店頭でも電話でも受け付けているそうです。
⇒ http://www.hbst.net/shop/matsudo/
場所をお間違え無いよう、投票の後でご参加ください
2012年12月14日 TCG全般告知1:16日は10周年記念
詳細⇒ http://jackpot7.konjiki.jp/mtg/event/evt1218.html
告知2:23,24はリミテッドの祭典
23日:http://arajin.diarynote.jp/201212141113263437/
24日:http://www23.atwiki.jp/kondohi/pages/197.html
こそっと定員を現況に合わせて24名にダウン。
しかし予定している配布分は変わりませんよってことで..
日曜の10周年記念はアメ横名物チョコの叩き売りくらいのコスパがあるとかないとか。
参加者の皆様におかれましては、是非投票後にご参加ください。
ちなみに、ロケータでは便宜上、市民劇場になってますがお間違え無く。また駐車場については会場近くに一日600円上限が2か所ありました。
告知1:16日は10周年記念
詳細⇒ http://jackpot7.konjiki.jp/mtg/event/evt1218.html
ぽつぽつと参加表明が増えているのがウレシいですね。この分だと24名行ったりしないかね?
翌週の関東ファイナルズ裏番組、リミテッドの祭典(笑)、
GPTシンガポール・シールド2連戦も告知が出始めましたね。
23日:http://arajin.diarynote.jp/201211180144378896/
24日:http://www23.atwiki.jp/kondohi/pages/197.html
23日は、コマンダーアーセナル、24日はジャッジフォイルが末尾7位に、
その上、連戦すると英語版1パックもらえるし、と大盤振る舞い。
リミテッドの今年の締めくくりだったり、関東ファイナルズ初日でめげたりした人(w は是非是非。
チームシールドが戻ってくるよ
2012年12月10日 TCG全般 コメント (2)告知1:16日は10周年記念
詳細⇒ http://jackpot7.konjiki.jp/mtg/event/evt1218.html
初日から雪に見舞われなくてよかった、という感じの降雪の名古屋から帰還しました。
名古屋では、松戸のイベントによく顔を出してくれる人たちに挨拶したり、されたり。2日目はイベント側にいたので、GP本戦状況もまったくわからなかったんですが、S藤さんがトップ8に出てましたね。公式のデッキテク記事にも出てますね。すごいね、おめでとうございます。
その2日目は3人チームスタンダードの運営にいたんですが、前日まで競技レベルだったので、ちょっと誘発能力まわりでとまどうプレイヤーさんをよく見かけました。先日の変更で、競技以上の場合、「自分の誘発は忘れることはできないし宣言が必要。相手の誘発忘れは指摘しなくてよい」となったわけですが、一般の場合は「お互いに気をつけて正しくゲームを進行させる義務」があります。ですので、誘発忘れは 「~してもよいという選択を含んだものは、選択しなかった」と見なされて処理されますし、選択のないものは(そのターン中であれば)即座に適用されます。気を付けましょう。
予想より大勢の参加チームがあったり、久しぶりのフォーマットだったりで、運営進行に時間がかかってしまったのは、次回以降改善点の一つです。チーム戦の楽しさを阻害しないよう努力していきます。
なお、来年いっぱいのGP開催地、日付、フォーマットが発表されており、
なんと日本にもチームシールド戦が帰ってきます!。(2013/11/23-24)
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/225b
というわけで、GP先取り16日をよろしくw
告知1:16日は10周年記念
詳細⇒ http://jackpot7.konjiki.jp/mtg/event/evt1218.html
今日は店舗の方でも10周年記念の掲示依頼してきました。
「ルイーダの酒場方式」という記述が受けてました..
みらこーさん命名のマッチングシステムですな。
(自分はドラクエは1,2くらいしか嗜んでない情弱ですがw)
さて店長さん達と立ち話していて、出た話ですけど
お正月(1/2、3日)にGPTシドニー開催希望ってありますかね?
GPT開催期限が1/6というなんともな期間ですが、
意外とヒマしてる人多そうだよね、という声もあり。
ロケータで見てみると2件ヒット。でも年末だね。
12/30 アメニティドリーム京都店、晴れる屋
(限定16名の)お年玉GPT.. 成立するのかなぁ?
4チーム行けそうな..
2012年12月1日 TCG全般告知1:16日は10周年記念
詳細⇒ http://jackpot7.konjiki.jp/mtg/event/evt1218.html
10周年記念ということで、パックも多めに提供する予定ですので予定が合う方は是非どうぞ。
4チーム分12名には達しそうな雰囲気が見えてきたので胸をなでおろしています。
台北が終わったと思う間もなく来週名古屋。
今回はアーティストが目玉の一つだと思います..
もちろんいつもどおり入手できたサインカードは、こぢんまり会の賞品の一部となりますが限定数になりそう。
ドラフト1、81位なら7人卓だったのにねぇ。
初手《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》。だが白が枯れているようでアゾリウスメインのピックとなってしまい、青白t緑黒という細いデッキ。3枚の《塔のドレイク/Tower Drake》頼み。
10戦目:MDさん WG ×○×
日本語堪能な人。
《トロスターニ》入り居住デッキ、奴が出ている場で 8/8を2回も居住されました..
11戦目:NAさん UBR ×○×
2回目の日本人対戦。デッキチェックが入る。
G2 こちらの攻撃宣言に《暴突風/Blustersquall》超過で全タップされる。カウンターを嫌ってターンを返す前に《サイクロンの裂け目》超過。したら、返しは《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》超過でしたw 大技の応酬で面白かった。
G3 《電謀/Electrickery》超過でいろいろとお亡くなりになってしまうので、ドレイク用平地を温存しておいたのだが、《天空の目/Eyes in the Skies》でフルタップになったところでシャクられる。押し切られ負け。
12戦目:WTさん ××
確かラクドスビート。何もできずに凹られました。
0-3 通算 7-5
ドラフト2、最終卓w
パック1は《鐘楽のスフィンクス/Sphinx of the Chimes》と《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》。ドラフト1の結果もあったので青から。裏目ったような流れなので、もう思い切ってイゼット。ブン回ればいいんだw
クリーチャ枠(16)
[2] R 《ふいごトカゲ/Bellows Lizard》
[1] B/R 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
[1] W/U 《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
[1] 1U 《門衛/Doorkeeper》
[1] UR 《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
[2] B/RB/R 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》
[2] 2U 《塔のドレイク/Tower Drake》
[1] 2U 《浮遊障壁/Hover Barrier》
[1] 2U 《秘密を盗む者/Stealer of Secrets》
[1] 2R 《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》
[1] 2RR 《血暴れの巨人/Bloodfray Giant》
[1] 4U 《虚無使い/Voidwielder》
[1] 4UU 《鐘楽のスフィンクス/Sphinx of the Chimes》
スペル枠(8)
[1] R 《電謀/Electrickery》
[1] 1 《護民官のサーベル/Civic Saber》
[1] UR 《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
[3] 1R 《飛行術の探求/Pursuit of Flight》
[2] 1RR 《滅殺の火/Annihilating Fire》
土地(16)
[1] 《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
[6] 《島》
[9] 《山》
13戦目:LKさん BRG ×○○
G1 相手ライフ10、場に《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》《甲虫》。《サーベル》《飛行術》を付けた《電術師》6/4を飛ばすの忘れて《大巨虫》にキャッチされたときは、もうダメすぎると思いましたw
G3 フライヤーを順次展開して《スフィンクス》までつながって勝ち
14戦目:CJさん BRG ○××
G1 相手2マリガン。
G2,3 順調に土地を延ばされて《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi》とか出てきたら無理っす。
15戦目:LSさん WU ×○×
G2 《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds》が場に出たときトークンを出さずに戦闘フェーズに入ったのでジャッジコール。フライヤーがいるといないじゃ大違いだからしょうがない。
G3 最初削ったものの《隔離する成長/Sundering Growth》で《飛行術》を割られてから色事故。
1-2 通算 8-7
まぁ勝ち越しで終えられたので上出来でしょうw
初手《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》。だが白が枯れているようでアゾリウスメインのピックとなってしまい、青白t緑黒という細いデッキ。3枚の《塔のドレイク/Tower Drake》頼み。
10戦目:MDさん WG ×○×
日本語堪能な人。
《トロスターニ》入り居住デッキ、奴が出ている場で 8/8を2回も居住されました..
11戦目:NAさん UBR ×○×
2回目の日本人対戦。デッキチェックが入る。
G2 こちらの攻撃宣言に《暴突風/Blustersquall》超過で全タップされる。カウンターを嫌ってターンを返す前に《サイクロンの裂け目》超過。したら、返しは《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》超過でしたw 大技の応酬で面白かった。
G3 《電謀/Electrickery》超過でいろいろとお亡くなりになってしまうので、ドレイク用平地を温存しておいたのだが、《天空の目/Eyes in the Skies》でフルタップになったところでシャクられる。押し切られ負け。
12戦目:WTさん ××
確かラクドスビート。何もできずに凹られました。
0-3 通算 7-5
ドラフト2、最終卓w
パック1は《鐘楽のスフィンクス/Sphinx of the Chimes》と《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》。ドラフト1の結果もあったので青から。裏目ったような流れなので、もう思い切ってイゼット。ブン回ればいいんだw
クリーチャ枠(16)
[2] R 《ふいごトカゲ/Bellows Lizard》
[1] B/R 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
[1] W/U 《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
[1] 1U 《門衛/Doorkeeper》
[1] UR 《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
[2] B/RB/R 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》
[2] 2U 《塔のドレイク/Tower Drake》
[1] 2U 《浮遊障壁/Hover Barrier》
[1] 2U 《秘密を盗む者/Stealer of Secrets》
[1] 2R 《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》
[1] 2RR 《血暴れの巨人/Bloodfray Giant》
[1] 4U 《虚無使い/Voidwielder》
[1] 4UU 《鐘楽のスフィンクス/Sphinx of the Chimes》
スペル枠(8)
[1] R 《電謀/Electrickery》
[1] 1 《護民官のサーベル/Civic Saber》
[1] UR 《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
[3] 1R 《飛行術の探求/Pursuit of Flight》
[2] 1RR 《滅殺の火/Annihilating Fire》
土地(16)
[1] 《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
[6] 《島》
[9] 《山》
13戦目:LKさん BRG ×○○
G1 相手ライフ10、場に《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》《甲虫》。《サーベル》《飛行術》を付けた《電術師》6/4を飛ばすの忘れて《大巨虫》にキャッチされたときは、もうダメすぎると思いましたw
G3 フライヤーを順次展開して《スフィンクス》までつながって勝ち
14戦目:CJさん BRG ○××
G1 相手2マリガン。
G2,3 順調に土地を延ばされて《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi》とか出てきたら無理っす。
15戦目:LSさん WU ×○×
G2 《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds》が場に出たときトークンを出さずに戦闘フェーズに入ったのでジャッジコール。フライヤーがいるといないじゃ大違いだからしょうがない。
G3 最初削ったものの《隔離する成長/Sundering Growth》で《飛行術》を割られてから色事故。
1-2 通算 8-7
まぁ勝ち越しで終えられたので上出来でしょうw
GP本戦1日目のデッキは以下の通りのゴルガリ+セレズニア。
珍しくレアが強いのできっちりと40枚デッキ(ほんとに珍しい)。
クリーチャ枠(16)
[1] G 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》
[1] 1G 《蠢く甲虫/Drudge Beetle》
[1] 1G 《刷毛履き/Brushstrider》
[1] 2G 《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile》
[1] 2B 《死の歓楽者/Dead Reveler》
[1] 1BG 《構脚のトロール/Trestle Troll》
[1] 1BG 《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler》
[1] 3B 《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker》
[1] 3G 《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy》
[1] 2GG 《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》
[1] BBGG 《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord》
[2] 2BG 《水路の蠍/Sluiceway Scorpion》
[1] 3B/GB/G 《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs》
[1] 4G 《野面背のサイ/Rubbleback Rhino》
[1] 2GGWW 《大軍のワーム/Armada Wurm》
スペル枠(8)
[1] G 《巨大化/Giant Growth》
[1] BG 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
[1] GW 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
[1] 1B 《究極の価格/Ultimate Price》
[1] 1G 《蛮族の血気/Savage Surge》
[1] 3B 《打ち上げ/Launch Party》
[1] 5W 《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment》
[1] XG 《スライム成形/Slime Molding》
土地(16)
[1] 《草むした墓/Overgrown Tomb》
[1] 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
[1] 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
[3] 《平地》
[4] 《沼》
[6] 《森》
サイドボード(15)
[2] G/WG/W 《隔離する成長/Sundering Growth》
写真2枚目は晴れる屋さんでうんぽぴんさんご本人から買ったワームトークン。活躍しましたぜ。
1戦目:FCさん BG ○×○
《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》を確認。
G3《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper》を出した際に、生贄として自分の《トロール》をタップして再生マナを払ったw ので初心者だったんじゃないかと思われ。もちろんサクっていただきました。
2戦目:HWさん 忘れた ○○
《ジャラド》を確認。
G1,2とも《伝令》からのケンタウロスを居住して土地詰まり気味のところを蹂躙。
3戦目:HAさん WBR ×○○
1日目唯一の日本人対戦。HAさんは2BYE明け。
1T《伝令》が必ず焼かれる序盤。
(確か)G2 隣席のプロプレイヤー Antonio De Rosa (巨漢だ)の対戦において、対戦相手が戦闘ダメージを了解した後に《伝令》をサクッてケンタウロスを出そうとしたのはダメ〔戦闘ダメージは解決した、《伝令》は死んでいるはず〕というジャッジコール。対戦相手が日本人だったので状況確認と説明のため日本語ができるジャッジが呼ばれる中、自分たちのプレイは継続中。
自分の手番で、《墓》《沼》《平地》《森》で《ジャラド》をプレイしてしまう。返しのターン、戦闘後の第2メインで生物が場にでたところで、Antonioから「それ出ないジャン」と指摘される。(^^; しきりに「悪いね、でも間違ってるからさ」と言ってたけどw 状況が複雑化していないので巻き戻りの裁定。
4戦目:LCさん BGW ○×○
《ジャラド》と《ロッテスのトロール》を確認。
G3 相手が《トロール》をプレイしたターンエンド、手札は1枚、マナ無し。賭けで《ゴルガリの魔除け》で all -1/-1。《トロール》を含む3体が墓地に落ちる。自分のターン、ドローしたタイミングで「あー、《魔除け》にレスポンスできたな」とコメント。やっぱり手札は生物だったか。自分のプレイミスと認めていたので、同じ技量レベルのプレイヤーに違いないw 手なりで進めちゃうんだよね。
5戦目:KHさん BR ×○×
ついに来ました、《群れネズミ/Pack Rat》入りラクドス。
G1 自分が色事故で解鎖生物に撲殺される。
G2 相手が2マリガンから土地が詰まっているところに《ネズミ》。運よく《究極の価格》で凌ぐ。
G3 相手先行2Tに《ネズミ》。返しに《沼》ドローでまたも《価格》で凌いだ..が、土地詰まり。展開で負ける。
6戦目:YHさん WU ○○
初めてのアゾリウス。
G1に《取り消し/Cancel》《中略/Syncopate》を見ているので、G2 マナが立っている状態を警戒して引いた《ワーム》を即出しせず温存。次ターン、《刷毛履き》から唱える。《中略》されたところで《ワーム》。
7戦目:HXさん WRG ○××
《静穏の天使/Angel of Serenity》入り。3BYE持ち。
淡々とプレイする人。《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》で土地加速して《天使》。
G3は《蔦》《蔦》から《高射砲手》と下はがっちり。
ここで5-2
8戦目:WJさん BRGU ×○○
《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》入りゴルガリ+赤青。
とても確認を取る人。ちょっとストール気味。
G1 《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp》にちくちく殴られて《ヴラスカ》で《長脚》を除去られた上、《刺し傷》で負け。
G2 《セレズニアの魔除け》の2/2トークンと相討ちを嫌って《暴れ玉石/Cobblebrute》+《飛行術の探求/Pursuit of Flight》で飛んで殴ってきたおかげでトークンが生き残り、裁いて割ってトークン3体が殴って勝ち。
G3 おたがいに主要なアタッカーを《価格》で除去するが、盤面は相手優勢。《クロコダイル》のゲインで、こちら残ライフ1《長脚》《オーガ》、相手ライフ11《甲虫》《ゴルガリの魔鍵》。ここで《大軍のワーム》!相手のドローが《刺し傷》か、見てない火力なら負け.. を制して辛勝。
9戦目:LCさん WUG ○○
《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》、《大軍のワーム》入り。
1本目、《強打者》より大きいウーズを形成後、《ワーム》を居住して勝ち。
2本目、相手の《ワーム》、トークンの方をブロックして居住されないようにケアしつつ殴り切る。
7-2キープして94名中の80位。
出来過ぎ、こういうこともあるんですねぇ
追記:カバレージ1日目中段の Paul Renie の背景でアラジンさんと自分が写ってます。
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gptai12/day1#7
珍しくレアが強いのできっちりと40枚デッキ(ほんとに珍しい)。
クリーチャ枠(16)
[1] G 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》
[1] 1G 《蠢く甲虫/Drudge Beetle》
[1] 1G 《刷毛履き/Brushstrider》
[1] 2G 《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile》
[1] 2B 《死の歓楽者/Dead Reveler》
[1] 1BG 《構脚のトロール/Trestle Troll》
[1] 1BG 《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler》
[1] 3B 《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker》
[1] 3G 《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy》
[1] 2GG 《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》
[1] BBGG 《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord》
[2] 2BG 《水路の蠍/Sluiceway Scorpion》
[1] 3B/GB/G 《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs》
[1] 4G 《野面背のサイ/Rubbleback Rhino》
[1] 2GGWW 《大軍のワーム/Armada Wurm》
スペル枠(8)
[1] G 《巨大化/Giant Growth》
[1] BG 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
[1] GW 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
[1] 1B 《究極の価格/Ultimate Price》
[1] 1G 《蛮族の血気/Savage Surge》
[1] 3B 《打ち上げ/Launch Party》
[1] 5W 《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment》
[1] XG 《スライム成形/Slime Molding》
土地(16)
[1] 《草むした墓/Overgrown Tomb》
[1] 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
[1] 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
[3] 《平地》
[4] 《沼》
[6] 《森》
サイドボード(15)
[2] G/WG/W 《隔離する成長/Sundering Growth》
写真2枚目は晴れる屋さんでうんぽぴんさんご本人から買ったワームトークン。活躍しましたぜ。
1戦目:FCさん BG ○×○
《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》を確認。
G3《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper》を出した際に、生贄として自分の《トロール》をタップして再生マナを払ったw ので初心者だったんじゃないかと思われ。もちろんサクっていただきました。
2戦目:HWさん 忘れた ○○
《ジャラド》を確認。
G1,2とも《伝令》からのケンタウロスを居住して土地詰まり気味のところを蹂躙。
3戦目:HAさん WBR ×○○
1日目唯一の日本人対戦。HAさんは2BYE明け。
1T《伝令》が必ず焼かれる序盤。
(確か)G2 隣席のプロプレイヤー Antonio De Rosa (巨漢だ)の対戦において、対戦相手が戦闘ダメージを了解した後に《伝令》をサクッてケンタウロスを出そうとしたのはダメ〔戦闘ダメージは解決した、《伝令》は死んでいるはず〕というジャッジコール。対戦相手が日本人だったので状況確認と説明のため日本語ができるジャッジが呼ばれる中、自分たちのプレイは継続中。
自分の手番で、《墓》《沼》《平地》《森》で《ジャラド》をプレイしてしまう。返しのターン、戦闘後の第2メインで生物が場にでたところで、Antonioから「それ出ないジャン」と指摘される。(^^; しきりに「悪いね、でも間違ってるからさ」と言ってたけどw 状況が複雑化していないので巻き戻りの裁定。
4戦目:LCさん BGW ○×○
《ジャラド》と《ロッテスのトロール》を確認。
G3 相手が《トロール》をプレイしたターンエンド、手札は1枚、マナ無し。賭けで《ゴルガリの魔除け》で all -1/-1。《トロール》を含む3体が墓地に落ちる。自分のターン、ドローしたタイミングで「あー、《魔除け》にレスポンスできたな」とコメント。やっぱり手札は生物だったか。自分のプレイミスと認めていたので、同じ技量レベルのプレイヤーに違いないw 手なりで進めちゃうんだよね。
5戦目:KHさん BR ×○×
ついに来ました、《群れネズミ/Pack Rat》入りラクドス。
G1 自分が色事故で解鎖生物に撲殺される。
G2 相手が2マリガンから土地が詰まっているところに《ネズミ》。運よく《究極の価格》で凌ぐ。
G3 相手先行2Tに《ネズミ》。返しに《沼》ドローでまたも《価格》で凌いだ..が、土地詰まり。展開で負ける。
6戦目:YHさん WU ○○
初めてのアゾリウス。
G1に《取り消し/Cancel》《中略/Syncopate》を見ているので、G2 マナが立っている状態を警戒して引いた《ワーム》を即出しせず温存。次ターン、《刷毛履き》から唱える。《中略》されたところで《ワーム》。
7戦目:HXさん WRG ○××
《静穏の天使/Angel of Serenity》入り。3BYE持ち。
淡々とプレイする人。《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》で土地加速して《天使》。
G3は《蔦》《蔦》から《高射砲手》と下はがっちり。
ここで5-2
8戦目:WJさん BRGU ×○○
《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》入りゴルガリ+赤青。
とても確認を取る人。ちょっとストール気味。
G1 《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp》にちくちく殴られて《ヴラスカ》で《長脚》を除去られた上、《刺し傷》で負け。
G2 《セレズニアの魔除け》の2/2トークンと相討ちを嫌って《暴れ玉石/Cobblebrute》+《飛行術の探求/Pursuit of Flight》で飛んで殴ってきたおかげでトークンが生き残り、裁いて割ってトークン3体が殴って勝ち。
G3 おたがいに主要なアタッカーを《価格》で除去するが、盤面は相手優勢。《クロコダイル》のゲインで、こちら残ライフ1《長脚》《オーガ》、相手ライフ11《甲虫》《ゴルガリの魔鍵》。ここで《大軍のワーム》!相手のドローが《刺し傷》か、見てない火力なら負け.. を制して辛勝。
9戦目:LCさん WUG ○○
《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》、《大軍のワーム》入り。
1本目、《強打者》より大きいウーズを形成後、《ワーム》を居住して勝ち。
2本目、相手の《ワーム》、トークンの方をブロックして居住されないようにケアしつつ殴り切る。
7-2キープして94名中の80位。
出来過ぎ、こういうこともあるんですねぇ
追記:カバレージ1日目中段の Paul Renie の背景でアラジンさんと自分が写ってます。
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gptai12/day1#7
GP前日は、まずジャッジコンファレンスから。 これに参加するのが今回の参加目的の一つでした。
ジャッジによるセミナーみたいなもので、情報共有を主目的として開催されているようです。
会場奥の本戦メインエリアで開催されていました。金曜日を通して数セッションがおこなわれていましたが、午前中の2つに参加して分かったのは、日本だけでなくジャッジによってスタイルが異なるということ。
マジックは運営/裁定に関しては、トーナメントルール(MTR)や、違反処置指針(IPG)というガイドが存在するわけですが、事件は現場で起きているわけで.. どうしてもコミュニティによりスタイルの違いがあるわけです。そういう情報を交換できたりするのは、なかなかいいですね。
合間に、ショップを眺めて《修復の天使/Restoration Angel》のプロモを他言語と交換したり、数枚購入した後、トライアル#5に参加。
日本だったら、あれよあれよという間にフライトが立ってしまいますが、雨ということもあってか、フライトの立ち方は割とのんびり。#1に参加したkondohiさんがまだ2回戦途中。
もらったレア
《管区の隊長/Precinct Captain》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《妖術による金/Conjured Currency》(foil)
《混沌のインプ/Chaos Imps》
《墓所の裏切り/Grave Betrayal》
《集団的祝福/Collective Blessing》
《兵士の育成/Growing Ranks》
セレズニア居住一択のデッキ。GWのソーサリーが無いくらいで、トークンが出るカードも多め。
2戦目で《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》を温存しすぎてまくられて2没。
午後便で会場直行のアラジンさんも kondohiさんも#9にエントリしてたので、ホテルが一緒ということもあって自分も参加。結局#9が最終トライアル。
もらったレア
《妖術による金/Conjured Currency》
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
《死の存在/Death’s Presence》
《戦慄掘り/Dreadbore》
《血の墓所/Blood Crypt》
ラクドス+白のデッキ。
1没、いいとこ無し。
2枚引いた《妖術による金》はさっそくサイン会用に。
ジャッジによるセミナーみたいなもので、情報共有を主目的として開催されているようです。
会場奥の本戦メインエリアで開催されていました。金曜日を通して数セッションがおこなわれていましたが、午前中の2つに参加して分かったのは、日本だけでなくジャッジによってスタイルが異なるということ。
マジックは運営/裁定に関しては、トーナメントルール(MTR)や、違反処置指針(IPG)というガイドが存在するわけですが、事件は現場で起きているわけで.. どうしてもコミュニティによりスタイルの違いがあるわけです。そういう情報を交換できたりするのは、なかなかいいですね。
合間に、ショップを眺めて《修復の天使/Restoration Angel》のプロモを他言語と交換したり、数枚購入した後、トライアル#5に参加。
日本だったら、あれよあれよという間にフライトが立ってしまいますが、雨ということもあってか、フライトの立ち方は割とのんびり。#1に参加したkondohiさんがまだ2回戦途中。
もらったレア
《管区の隊長/Precinct Captain》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《妖術による金/Conjured Currency》(foil)
《混沌のインプ/Chaos Imps》
《墓所の裏切り/Grave Betrayal》
《集団的祝福/Collective Blessing》
《兵士の育成/Growing Ranks》
セレズニア居住一択のデッキ。GWのソーサリーが無いくらいで、トークンが出るカードも多め。
2戦目で《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》を温存しすぎてまくられて2没。
午後便で会場直行のアラジンさんも kondohiさんも#9にエントリしてたので、ホテルが一緒ということもあって自分も参加。結局#9が最終トライアル。
もらったレア
《妖術による金/Conjured Currency》
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
《死の存在/Death’s Presence》
《戦慄掘り/Dreadbore》
《血の墓所/Blood Crypt》
ラクドス+白のデッキ。
1没、いいとこ無し。
2枚引いた《妖術による金》はさっそくサイン会用に。
台湾旅行より戻ってまいりました。
727名、うち日本人は100以上、ジャッジレベル持ちも10名以上と日本人濃い中で、
自分でビックリのGP二日目進出でした~
ま、ドラフトは地力どおりで2日目進出者94名中94位での終了w
いつもはドラフトコール側にいる人間が、本戦卓でスタンプ済みパック剥いているというのは新鮮。たまにはこういうこともあるんですねw
さて旅行記も記憶の薄れぬうちに書きたいもんですが、それより10周年のお知らせ。
Magic の楽しさを教えてくれたコミュニティを引き継ぐような形で、月イチペースでの開催を始めたのが2002年。あれから 10年、開催も130回以上となっています。
当時も主催者登録して、DCI認定イベントを数回実施してました。
ただね、一般イベント(K値 8 だったっけ)でさえ、主催者は参加できない決まりだったんで
認定最少人数8名に苦労したもんだ。(今も変わらずこぢんまりとしてますがw)
当時のGPで楽しみにしていたのは3人チーム・シールド。
ならば10周年記念でやりましょう、ということで。
ご参加お待ちしています。
727名、うち日本人は100以上、ジャッジレベル持ちも10名以上と日本人濃い中で、
自分でビックリのGP二日目進出でした~
ま、ドラフトは地力どおりで2日目進出者94名中94位での終了w
いつもはドラフトコール側にいる人間が、本戦卓でスタンプ済みパック剥いているというのは新鮮。たまにはこういうこともあるんですねw
さて旅行記も記憶の薄れぬうちに書きたいもんですが、それより10周年のお知らせ。
Magic の楽しさを教えてくれたコミュニティを引き継ぐような形で、月イチペースでの開催を始めたのが2002年。あれから 10年、開催も130回以上となっています。
当時も主催者登録して、DCI認定イベントを数回実施してました。
ただね、一般イベント(K値 8 だったっけ)でさえ、主催者は参加できない決まりだったんで
認定最少人数8名に苦労したもんだ。(今も変わらずこぢんまりとしてますがw)
当時のGPで楽しみにしていたのは3人チーム・シールド。
ならば10周年記念でやりましょう、ということで。
告知1:16日は10周年記念
詳細⇒ http://jackpot7.konjiki.jp/mtg/event/evt1218.html
ご参加お待ちしています。
12/16は開催します
2012年11月22日 TCG全般衆院選選挙にカブされた12/16ですが、
代替施設の確保できたので開催することをとりあえず告知。
なんてたって、もう三週間後ですからねぇ。
GP名古屋の翌週の日曜日は是非ご参加下さい。
詳細は来週早々に出す予定です。
代替施設の確保できたので開催することをとりあえず告知。
なんてたって、もう三週間後ですからねぇ。
GP名古屋の翌週の日曜日は是非ご参加下さい。
詳細は来週早々に出す予定です。
来年のPTQの日程が発表になったそうで
2012年11月20日 TCG全般フォーマットはモダンなんですね。
先週発表になってたら、ちょっとは違ったかな?
いや変わらないかw
でも関東ファイナルズを皮切りに大きな大会があると盛り上がってくるものだしね。
たとえば昨年の早稲田祭でのモダンはぎり8名達成だったわけだが、
今年6月のGP横浜では1523名もの参加があったわけで..
まぁすべてのフォーマットに手を出すのは大変だからね~
先週発表になってたら、ちょっとは違ったかな?
いや変わらないかw
でも関東ファイナルズを皮切りに大きな大会があると盛り上がってくるものだしね。
たとえば昨年の早稲田祭でのモダンはぎり8名達成だったわけだが、
今年6月のGP横浜では1523名もの参加があったわけで..
まぁすべてのフォーマットに手を出すのは大変だからね~
久しぶりにこぢんまり会
2012年11月18日 TCG全般 コメント (2)関東ファイナルズ・トライアル 「モダン構築」残念ながら成立せず。
「午後からシールド」はこぢんまり会らしくこぢんまりと。
今日はアステカさんが親子で来場。息子さんは、あまり物怖じしないタイプだったので、さっそくスタッフ採用してこまごまと手伝ってもらいました。
構築時間はヒマになっちゃうんで申し訳ないですが、そうだよね昔はこうだったよねと思い出してみたり。
2回戦目は、ひゅーずさんのネズミデッキに対して、ドロー担当でペアプレイ。
やはり若いって引きがいいw 3本目、後攻2ターン目で出されたネズミへの解はドロー土地で《刺し傷/Stab Wound》一択だったのだけど土地引けず。そこで引けてたら勝負君になれたねw
ちょっと運営がヨレてましたが、まぁ久しぶりのこぢんまり会ということでご容赦を。
「午後からシールド」はこぢんまり会らしくこぢんまりと。
今日はアステカさんが親子で来場。息子さんは、あまり物怖じしないタイプだったので、さっそくスタッフ採用してこまごまと手伝ってもらいました。
構築時間はヒマになっちゃうんで申し訳ないですが、そうだよね昔はこうだったよねと思い出してみたり。
2回戦目は、ひゅーずさんのネズミデッキに対して、ドロー担当でペアプレイ。
やはり若いって引きがいいw 3本目、後攻2ターン目で出されたネズミへの解はドロー土地で《刺し傷/Stab Wound》一択だったのだけど土地引けず。そこで引けてたら勝負君になれたねw
ちょっと運営がヨレてましたが、まぁ久しぶりのこぢんまり会ということでご容赦を。
GPT名古屋@ホビーステーション松戸店
2012年11月17日 TCG全般告知1:明日 AM 関東ファイナルズ トライアル[モダン]
http://jackpot7.konjiki.jp/mtg/event/evt1216.html
告知2:明日 PM 午後からシールド
http://jackpot7.konjiki.jp/mtg/event/evt1217.html
ホビーステーション松戸店舗にて初めての GPT, それも構築。
28名の皆様に開店時からお集まりいただいて5回戦+Top 8。
結果はこっち⇒http://otakutalker.diarynote.jp/201211172224184042/
お店からの全面的な協力もいただきました。松戸でも大規模大会との日程住み分け次第では、36名枠での今後の開催も目がありそうですね。やはりスタンダードが主流ってことになるのかなぁ。
環境的には《スラーグ牙/Thragtusk》、《修復の天使/Restoration Angel》、《静穏の天使/Angel of Serenity》ということになるんでしょうかね。
準決勝のカワハラさん vs ハラダさんの試合、1本目が早く決着がつくものの2本目はお互いに超回復でしのぎ合う状態。スロープレイということもなく、単純にゲインが上回る状態。だが、ちょっと間違うと削り切れてしまう場をしのいだハラダさんがマッチを取るという結果に。リアニの方が除去耐性あるんですがね、見ごたえはありましたが長い2本目でした。
12月16日(日)は衆議院選挙らしい (`Д´)
2012年11月14日 TCG全般告知1:17 GPT 名古屋トライアル[スタン]
お店の開店時間は10時なのでよろしくお願いします。
告知2:18 関東ファイナルズ トライアル[モダン]
http://jackpot7.konjiki.jp/mtg/event/evt1216.html
告知3:18 午後からシールド
http://jackpot7.konjiki.jp/mtg/event/evt1217.html
先日の都知事選の話題で、おぉぅカブったかと一瞬思ってました。
⇒ ウチは千葉県なんで関係ありません。
なんだって衆議院も解散、選挙ぉ?
⇒ 全国区です。
⇒ 市民会館の101会議室は各選挙の投票指定施設になっております。
直撃!
さて代替施設さがさなきゃなー
告知1:17 GPT 名古屋トライアル[スタン]
http://www23.atwiki.jp/kondohi/pages/196.html 予約終了、パチパチ
告知2:18 関東ファイナルズ トライアル[モダン]
http://jackpot7.konjiki.jp/mtg/event/evt1216.html
告知3:18 午後からシールド
http://jackpot7.konjiki.jp/mtg/event/evt1217.html
柏木で、みらこーさんの練習会に参加。
もらったレア
《鐘楽のスフィンクス/Sphinx of the Chimes》
《灰の盲信者/Ash Zealot》
《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》
《旅する寺院/Wayfaring Temple》
《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors》
《血の墓所/Blood Crypt》
ラクドス門2枚を含め土地は赤黒限定、除去もそこそこあるが突破力と対空に難あり、
ということであえて緑白t黒。
1《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》
1《ドライアドの闘士/Dryad Militant》
2《協約のペガサス/Concordia Pegasus》
1《蠢く甲虫/Drudge Beetle》
1《斧折りの守護者/Axebane Guardian》
1《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin》
2《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile》
1《旅する寺院/Wayfaring Temple》
1《構脚のトロール/Trestle Troll》
1《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy》
1《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》
2《水路の蠍/Sluiceway Scorpion》
1《貪り食う軟泥/Gobbling Ooze》
1《巨大化/Giant Growth》
1《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
1《貴重な発見/Treasured Find》
1《隔離する成長/Sundering Growth》
1《空中捕食/Aerial Predation》
1《共有の絆/Common Bond》
1《セレズニアの魔鍵/Selesnya Keyrune》
1《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment》
1《狩猟者の協定/Coursers’ Accord》
サイド
1《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
1《魂の税収/Soul Tithe》
4回戦でX○X○の2-2。
練習会なので、ざっと見てもらったところ、
《ドライアドの闘士/Dryad Militant》より《天空の目/Eyes in the Skies》ですよ、
と指摘を受けた他はとりわけ無く、構築はそこそこ合っていたようで良かった。
赤メインだった場合、ラクドスt青(《暴突風》、《霊感》)かと思ったらイゼットという指摘も。
この環境、選択肢がたくさんあるプールは難しいね。ある程度寄ってるプールがいいな。
告知1:17 GPT 名古屋トライアル[スタン]
http://www23.atwiki.jp/kondohi/pages/196.html
告知2:18 関東ファイナルズ トライアル[モダン]
http://jackpot7.konjiki.jp/mtg/event/evt1216.html
告知3:18 午後からシールド
http://jackpot7.konjiki.jp/mtg/event/evt1217.html
「関東ファイナルズ(仮)」から(仮)が取れて「関東ファイナルズ」になりました。
ドンドン、パフー。
本戦情報はこちら⇒ http://www5f.biglobe.ne.jp/~FDC/K_Finals/index.html
また、BYE を獲得できる人数が、上位2名となっていますので
上記の告知内容を修正中です。
トライアルの先陣切るのが来週の新小岩マジック・こぢんまり会プレゼンツなので
よろしくお願いします。
特に日曜モダンは、8人満たせばBYEに一番近い大会になることでしょうw。