こぢんまり会 (7/1)
2017年7月1日 Magic: The Gatheringちょっと期間が空いたのとMTG分が不足していたのでこぢんまり会。
アモンケットで変則リミテッド。
5パックシールド:
最初5パックを配り 34枚以上でデッキを作る。3回戦。
負けたら(リーグ戦のように)追加1パックを(必ず)開けて組みなおしても良し。
勝ってら開けずに権利としてとっておいても良し。3回戦終わった時点の権利分が倍になる。
引き分けたら権利持越し。
3-0を目指して最終パックを増やす方向かと思いきや、パック開け優先でした。しまったw
ちなみに結構5パックでも組めるというか、34枚は組みにくい、いつもの40枚になっちゃいますねーと話してたら、前は5パックだったよね、という話ががが。
もうすっかり忘れていたけど、トーナメントパック(3パック相当)があったころは+2パックなので5パック相当だったんだ。
2009年10月のゼンディカーから6パックに変わったんだね。そりゃ40枚で組めるわけだ。
んー、前より1パック多いんだから、もっと強くできるはずなのか?
4パックドラフト:
土地込みの4パックでドラフトします、なので右左が2回ずつ。
3パックでもシールドより強めのデッキを組みやすい、と言われているけどなぜ追加1パックなのかというと、土地が追加されません。デュエマというかタワーというか。
- (基本/特殊)土地カード以外のカードは疑似土地として置けます
- 疑似土地なのでエンチャント(土地)が貼れます
- 疑似土地なのでサーチは不可、手札から土地として捨てることも不可
- 単色カードはその色マナがでます
- 多色カードはペインランド相当(無色、または、色マナ1ライフ)
色マナが足りない、強いカードでも序盤は置かざるを得ない等で、少し長引きますねw
普通のドラフト: 但し2回戦。
ターボドラフト: 1回戦。
剥いた剥いた。
コメント