GP京都土曜日

2016年9月20日 Magic: The Gathering コメント (1)

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米を食べないとエネルギーが、という意見でなか卯で朝食。豚汁は主菜だと思います。

開始前のフルコンプクジで箱を当てて戻ってくるチームメート二人。（これはフラグ...）

パック開封。こっちのチームもカブり多いが、あっちの黒除去のカブリはすごかった。

白黒は順当にkondohiさんに、赤緑狼男でびっくりどっきりも楽しそうだったが、赤青を自分という割り当てに。テクニカルなデッキって言われたけど自分使えんのかね？チームとしてサイドボードの検討も含めてなかなかうまく構築時間を使えたと思います。

kondohiさん: http://otakutalker.diarynote.jp/201609161215374074/
あかつきさん: http://otakutalker.diarynote.jp/201609161309048974/
自分: http://otakutalker.diarynote.jp/201609161351075547/

R1：UG現出。1-2
G1で《流電砲撃》が生物のみなのを忘れていて計算くるって落とす。サイズでは勝てん。
相手に「最強デッキ踏んだっぽい」と言われるもそんな気全然してない自分。（テクニカルって言われたデッキなんですけど..）

R2:WG 2-0
G2で待ってた《取り繕い》を引いたもんでエースの《集合した頭目》を勇んでプレイ。しかしそやつは６マナでフルタップになるはずだった。返しのターンの第２メインの《月銀の拘束》に《取り繕い》の流れでマナ間違いに気づいてジャッジコール。ＨＪアピールとなるも盤面進み過ぎてて巻き戻し不可、そして次しでかしたら分かってんな？（意訳）というHJの裁定、延長+17分。本当にすいませんでした。

チーム２敗（やっぱりフラグ？）するも、まぁ勝ち越し目指してやりましょうということに。

R3:URG 2-0
前のラウンドから土地が若干多いような雰囲気を醸し出していたのでサイドボードは常に山を１枚抜いて青スペルを追加するような流れに。飛行ビートにならなければ打点は低いので、積極的に《謎の石の断片》を起動してオーロラ化して４点もしくは接死で凌ぐという方針。10点までは喰らってオッケーなので序盤で罠アタックを仕掛けられてもスルーできるのが強みかな。

R4:? 2-0

R5:RG 2-1
G1はテーロスのように 3/2 警戒に《乗馬術》《信条の香炉》《処刑者の板金鎧》を重ねられて青スペル引けずに轟沈。無理っす。
G2は盤面固められて《ウルヴェンワルドに囚われしもの》が変身して殴れば数で負けっというところを凌いで辛勝。あとで聞いたら１マナ不足してたそうな。投了を我慢した甲斐があったぜ。

R6:RG 2-1
G3:ライフ１でこらえて返しで勝ち
外人さんチーム１号。まずは韓国チームを打破。
B席のプレイヤーの進め方や相手への合図が非常に洗練されていて好感が持てました。

R7:WB 2-0
G1: 早いターン展開した生物が《エムラクールの加護》２枚、《殺害》とバリバリ殺されて《スレイベンの検査官》に殴られ続ける展開を止めたのは《熱錬金術師》。しかし出てくる《消えゆく光、ブルーナ》。（ミスプレイで）オーロラと相討ちになってくれたので辛勝。

ここまで２敗のサブマリンから５勝。２日目進出チャンス２回。
そしてなぜか kondohi さんから差し入れされるガリガリ君。旨し。

R8:BG 2-0
G1: 《熱錬金術師》x3でプチプチっと。しかし《ウルヴェンワルドに囚われしもの》の変身スタックで殺しに行くのを見逃すとか。
《不屈の追跡者》と《狂気の一咬み》、《捕食》は見た。
G2: いったんバウンスした追跡者をたぁぼ～に教わったサイドからの《突発的変化》で無効化したのが効いて飛行パンチで辛勝。
外人さんチーム２号。香港だったかな。お互いバブルマッチだったので少しピリピリした雰囲気。二人の後ろに陣取って支援モード。

６勝達成。やったね。

R9:WUG 0-2
G1: 多美代、強いっすね
G2: 多美代、強いっすね。３枚ドローすか、どうぞどうぞ。
外人さんチーム３号。マレーシア。お互いに抜け確なのでなごやかに負けましたｗ

初日通過者169チーム中133位

低マナ域が充実してて展開しやすかったのが好成績の理由だろうな。