昨年と同じくあかつきさんとこばちさんと参加。

普通に各4パックを、それぞれが剥いてみる。自分は軍勢パック担当。

最初のパック(キオーラ出た)から白0枚。結局軍勢4パックで5枚、というくらい全体では緑青黒に寄ったカードプール。

豊富な青緑の良いことつまみ、黒主軸、白赤ビートという割り振りで開始。今回はデッキ登録を行わないので、修正していくことが可能なのだ。

R1 URG 2-0
vs 《クルフィックス》《ゼナゴス》、《印章持ちのヒトデ》x2

R2 WUB 0-2
vs 《灰燼の乗り手》、《脳蛆》

気持ち土地詰り気味で3体展開できたときに刺さる《海神の復讐》に対処できず。そして、乗り手に対処できるのはバウンスのみでさらに悪化するだけw
ここまでキオーラ引かず、いらないんじゃないか疑惑

R3 WU 2-0
vs 《黎明運びの戦車兵》

《雌鹿》からの3T《キオーラ》でクラーケンまで。
いらないなんてことは無かったw

R4 BR 2-1
vs 《死の国のケルベロス》&ミノ群

《ヒトデ》、《雌鹿》、から《キオーラ》でクラーケンまで。
神啓ミノのアンタップ 4/3 に《クラグマの戦呼び》追加で 6/3 はきつい。

R5 BG 1-2
vs 《ファリカ》x2、《ニクスの織り手》

ファリカが出た後、《サテュロスの道探し》で公開された2枚目。
そしてファリカの能力と《樫心のドライアド》が噛み合っているというシナジー。

R6 BRw 2-1
vs 除去バーン。

毎回、置き溶岩の斧《激憤の泉》x2でライフを詰められる。
クリーチャは接死持ちミノ、と《ファラガックスの巨人》しか見てない気がする。

G3は盤面優勢しかしライフ6になったところで、相手ドロー前にラスチャンの《稲妻の謎》!3枚下に送ってめくれたのは《沼》でした。

最終卓だったので、GP京都と同じくわいわいと楽しんでました。

総括:さすがに松デッキを貰うとカードが強い。もう少しチーム単位で練るべきだと反省。

瞬速フライヤー3体はエラい。《地平線のキマイラ》のライフゲインで持ちこたえたゲーム多かったな。

各デッキはこばちさんのところで。
http://kobachi.diarynote.jp/201405032232306818/

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